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ユーティリティ・ツールの活用法だけでなく、バックアップ・リカバリやチューニングの手順などが、実務担当者の視点に立って具体的にまとめられており、ベストの名に偽りなし!DBA必携の一冊であると思う。
銘柄の選び方
キャリアデザインセンター。

スゴくいい響きだ。
今の自分のテーマと合致してる。
転職フェアとか行ったことはないが前から知ってる。

個人的には、日本SHLと似たような
安定成長企業で、期ズレはあっても、
通期目標は着実に達成するのではないかと思う。

ただ、TOPIX採用銘柄というのが決定的に違う。
月足は比較的安定してるが、
決算発表で株価は乱高下する傾向がある。

少しの経験とメンタルの鍛練が伴っていれば、
これは下値を拾えるチャンスである。

十年を越す経験から学んだことは、
自分にあった銘柄、長くホールド出来る銘柄と
そうでない銘柄があるということ。

初期の頃を除いて、絶望的な失敗ケースは少ないが、
我慢して持ってれば・・・ということが多い。

なので基本は長く持てる、
好財務、高配当を前提に銘柄を選んでいく。

選び方は、少しずつ変えているが、
配当利回り3%以上
自己資本比率60%以上
とか最初にスクリーニングで絞り込む方法はやめた。

長期投資を考える上では、
時代のニーズやトレンドを踏まえた
事業内容であること、事業素質が最重要だからだ。

先ずは、近所のブログを徘徊して、
大きく買っていたり、
強く推されていたりする銘柄をピックアップする。

その後に、配当利回り、自己資本比率、
ROA あたりをチェックする。
ウェッジHDなどはこの段階ではじかれる。

ショック安で株価が下がれば
基準を充たせそうなものは監視銘柄にする。
また、四季報をみて、
競合他社に、より自分好みの銘柄、
基準を充たせる銘柄がないかもチェックする。


よく言われることではあるが、
良いものは少しぐらい高く買っても報われるが、
安いからという理由で買ったものはろくな結果にならない。

半年くらい監視して、まだ気になるなら、
基準点より少しくらい高くても買っていいと思う。
利益予想も配当も、業績次第で簡単に変更されるが、
情熱を注ぎ続けられるというのは、
長くホールドするのに外せない要件だからだ。

強いスポーツチームを作る感覚、
選出獲得を決断するオーナーの目線で、銘柄を選ぶ。

理想的には、無名の金の卵を発掘したいが、
新興市場は玉石混淆に過ぎる。
TOPIXやJPXから選んでもいいかもしれない。

目標株価とか損切りラインは設定しない。
絶望しない限り、半永久的にホールドできる銘柄を選ぶ。

強いチームがスタメンをコロコロ変えないように、
ポートフォリオも、
半年に一回くらいの見直しで済む布陣を組みたい。

あと、例年、年に2〜3回くらい暴落はある。
十分なキャッシュポジションを確保するなど、
移籍市場が開いたときに動ける準備もしておきたい。

| 【株】闘技術(理論) | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
成長株投資に思うこと
成長株投資とは何だろう?
大きな利益を狙いながらも、
長期スタンスのため、堅実そうなイメージがある。

自分の感覚で言えば、配当をあてにしない、
キャピタルゲイン狙いの投資スタンスだろう。

フィッシャーやオニールの著作も読んだが、
日本株であることや、時代背景を加味すると、
今の感覚ではあまりしっくり来ない。

「事業素質」や「経営者の能力」を見極めるといった、
基礎的な考え方には普遍的なものがあると思うが、
具体例に上がる企業は重厚長大型産業で、
既に結果の出たものを後追いで分析しているのが、
原因ではないかと思う。

今の感覚で考えるなら、
すぽさんのブログの方がしっくりくる。

今のファンダメンタル指標がバカ高くても、
将来産み出される利益、成長スピードを予想して、
割引現在価値の観点でお買い得と判断する。

自分の感覚からすると、
ウェッジHDなどは胡散臭い、
無配の割高株でしかないが、
個々に分析を進めた論者達の
140コメントにも及ぶ熱い議論の後に、
すぽさんが4.5とか、かつてない高い評点を下すと、
明日にでも急騰するような気がしてくる。

ただ、以前他人の尻馬に乗った自分の感覚では、
意外に大した勝率でもない。

ブームが去ると簡単に買値を割る感覚で、
2015年辺りから始めた、自分のパクリ投資の戦績は、
トータルでマイナスではないかと思う。

まず、乗っかるタイミングが後追いになるので、
勢いのある初動を取れないのと、
ショック安など不測の事態に機転が効かないのが痛い。

「他人の行く、裏に道あり花の山」
という格言のとおり、
皆がパクリ出したものほど伸び悩む傾向にあると思う。
FPGなどがいい例だろう。

しかし、一部には当たりもあって、
「何で監視銘柄に入れてたのに、
 買えなかったんだ(自分のバカ×3)」
というパターンも結構ある。

発掘してる人がそれなりによく調べた
結果かもしれないし、単純に確率の問題かもしれない。

そんなわけで、自分は
『ウォール街のランダムウォーカー』
の意見が一番しっくりくる。

そして、成長株より割安株の方が見つけやすく、
配当や値動きに安心感がある印象があるため、
日本人の個人投資家の多数派についてしまっている。

それを踏まえて、インデックス投資も始めたわけだが、
趣味としては詰まらなすぎて、
資格試験の方がコンテンツになるくらいだ。

今年は投資について、
現状維持くらいの気持ちだったが、
トランプの大統領就任式がやっと終わった、
現実とのスピード感の差に落ち着かなくなってきた。

近所のブロガーがあまりホールドしてない
成長株っぽい銘柄を発掘して、
暴落したときにまとめ買いしたりしてみたい。
| 【株】闘技術(理論) | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
勝者なき闘い
アメリカ大統領選の日くらいから、
NKダブルインバースを仕込みだした
多くの個人投資家は結構な含み損を抱えているだろう。

ただ、JASDAQ 銘柄中心のMyPFも大して上げてない。

個人投資家の9割は敗者というももっともだ。

マーケットは一攫千金を狙う場所ではない。
ランダムウォークする株価を追っても翻弄されるだけだ。

使い古された言葉だが、長期視点で末長く
ホールドできる銘柄に投資するのがいい。

キャピタルゲインを手にしたことで、
人生を狂わせた投資家は少なくないだろう。

インカムゲイン重視。
自分の投資は植物を育てるイメージだ。

期待するほど失敗する確率が増す。

配当という果実や、貸株料といった朝露で、
日々を少しでも潤しておけばいい。

収穫の時期が来るまで冬の寒さを耐え、
基本、動かないことだ。

持続ダメージより地味なダメージを、
目立たぬように重ねていくイメージ。

スタンドに例えると、ジョジョ5部の、
サーレーのクラフトワークだ。

インデックス積立は現時点でマイナスだが、
そういう手応えを味わえる点では良い投資と思う。

大きく儲けることより、ちびちび稼ぐ、
持続性を重視したい。
まず第一に考えるのは、生き残ること。

リスクをとらないことがリスクの世の中、
何がベストの選択か日々考え続けよう。

考えた末の変えないという選択は、
闇雲に変える選択に遥かに勝る。

キャピタルゲインをあげるより、
ホールドすることに価値があると思える
地味だけど満足できるPFを築きあげたい。
| 【株】闘技術(理論) | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
底入れなるか?
民進党の新代表に蓮舫、党幹事長に野田佳彦が就いた。
民進党をニュースにする意味なんてあるのか?
と思っていたが、底入れのアピールかなと思えてきた。

一国民としては自民党だけが突出した状態は、
特定の銘柄に偏ったPFのようでよろしくない。
ただ、大損した銘柄は二度と買いたくないものだ。

前振りが長くなったが、今週も相当下げた。
NK以上にPFの下げが酷い。
主な原因はピープル。
ピークアウトした銘柄の下落はキツい。

月足チャートを見て、過去最高値と、
その後の急降下を知っていたが、
もはや完全に下り坂に入ったといってよい。

大好きな配当利回りはグングン上昇しているが、
配当性向100%なので、業績が下がればオジャンだ。

ただまぁここまで放置してしまったこともあり、
いまさら動こうとも思わない。
投げ売りも買い増しもせず、ただ保有し続ける。

自分なりの子育て支援であり、
メイドインジャパンへの投資である。

キャピタルゲインよりインカムゲイン重視。
極端な業績悪化で減配や無配にならなければ、
半永久的に保有し続ける。

ファンダメンタルの割安性については、
あまり気にならなくなってきた。
業界毎の差異もあるし、業績にも依存するからだ。
ただ、それらを考慮しても過剰に
割高感のあるものは敬遠する。

ちなみに今週は以下の理由でGCAを買った。

この先ニーズのある業容であること。
PFに同業がないこと。
増配傾向にありながら、
過去最安値水準になったこと。
グローバル企業というコンセプトが気に入ったこと。

長く10000円割れだった任天堂が、
現在30000円をうかがう所まできた。
ニーズのある業容で、それなりに実力があれば
株価は復活する可能性がある。

問題はそのときまで保有していられるかだ。
そのために配当性向や業容、株価水準等、
保有し続けられるだけの理由の元に
銘柄を選ぶ必要がある。

売って利益を得ることを前提にしない場合、
銘柄を選択した時点でほぼ全てが決まる。

株価の浮き沈みは当然あるが、
世の中に必要とされる企業であり続ける限り、
配当を得、それなりの意義を感じながら、
保有し続けることができるはずだ。
| 【株】闘技術(理論) | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
損なわれたもの
PCデポがついに800円を割れた。

安くなって買い場だぜ!

と思えない感じが買い場かもしれないが、
買う気にはならない。

PCデポが重ねてきた好業績は、
トンデモ商法の上に成り立っていたもの
と見なされたからだ。

顧客に高付加価値を提供する、
優れたビジネスモデルと認識されていたうちはいいが、
サギまがいのトンデモ商法と見られたら、
もう買い手はつかないだろう。

高齢者に高額契約押し売り、
解約料10万円請求したのを発端に、
デスクトップにショートカットひとつ作るのに5000円とか、
アルバイト店員がカード情報を不正使用とか、
あることないことツイートされまくる。

火のない所に煙は立たないだろうから、
投資家も「撤退が賢明」という選択になる。

信頼、信用、業績、株価、企業イメージ、
全てが大きく損なわれた。
何故そんなことになったのかといえば、
ツイッターの普及のせいというよりも、
バッシングされるだけの土壌が
醸成されていたからだと思う。

自分のしていることが、
他人や社会の幸福に繋がっているか?
同僚を不快な気持ちにさせていないか?

仕事をする上で、本来重視すべきことが
忘れられた結果のように思えてきた。

おそらく自分も他人事ではない。
目の前の進捗や残業時間、上司からの評価といった、
そこまで重視すべきでないことに気をとられすぎている。

程度の差こそあれ、見失っているものがある。
きっと、損なわれたものは、
見失っていたものと釣り合っている。

同じように、投資における損失額は、
市場に対する理解不足に比例している。
理解不足を埋め、誤りを素早く修正できるようになるか、
何が起きてもホールドし続けられる、
強靭なメンタルを作り上げない限り、
市場で生き残ることは難しい。
| 【株】闘技術(理論) | 21:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
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