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かつてないハイパフォーマンス
ムフフ

今週は武富士(8564) の大爆騰によってプラス30万。
今日はJ−REITに政府支援のニュースが出てプラス25万。
他もジリ高だったので、一週間でプラス60万という、
マイポートフォリオはかつてないハイパフォーマンスをあげた。

「PBR1倍水準(株価10倍)になるまで気長に待ちたい。」

と言っていた先週の言葉を撤回して、適当に利確したなら、
株闘史上に残るベストバウト、スーパースィングトレードとなるだろう。

ぼくたんも含み損という投資経験を積み重ねたことで、少しは大人になった。
J−REITはともかく、武富士(8564) は愛着の持てる銘柄ではないので、
500円ラインでキチッとトレイリングストップかけとこうと思う。

来週はJ−REITの政府支援を手がかりに、
金融に続いて不動産も爆騰したりしないかな〜

欲の皮を突っ張らせる、31歳の春であった。


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| 【株】闘記録(実践) | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
武富士(8564)投機?買い
逆襲じゃ〜!

大幅赤字を計上し、悪材料を出したということに加え、
出来高の推移からしても300円で底を打ち感のでてきた
武富士(8564) を後場に入って2000株も買ってしまった。

平均取得単価は450円くらいまで薄まり、株価も400円に急接近。
J−REITのように配当がちゃんともらえれば、
プラ転というところまできた。

大引けではちょっと上ヒゲをつけたものの、
出来高は大きく伸び、なかなか素敵なチャートを形成した。
NKの好調に今夜のNYがツレ高してくれると、
ゴールデンクロスも見えてくる。

正直、消費者金融業に将来性を感じるものではないが、
この企業の資産は潤沢であり、PBR0.1倍は明らかな割安水準。
この業態自体がなくなる可能性は皆無と思うので、
後は配当でももらいながら、
PBR1倍水準(株価10倍)になるまで気長に待ちたい。

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| 【株】闘記録(実践) | 16:17 | comments(0) | trackbacks(1) |
ムラムラ
Yahooの掲示板で誰かが、
勃起上げというセクシャルな表現を使っていたが、
今朝は自分も 任天堂(7974) に飛びつきそうだった。

ムラムラ

一昨日15万上げたときは結構落ち着いて見ていたのだが、
昨日下ヒゲをつけて終わった盛り返し具合と、
未明のNYの上げに、かなり心が揺らされていた。

任天堂 は、取得に300万くらいの元本が要るというのが、
最大のネックではあるものの、
今月末の配当権利を獲れば、15万くらいはキャッシュバックされるし、
トヨタ や パナソニック と違い、
しっかり益を出しており、業績に陰りはない。

DS が世界販売1億台を突破した今、
Wii や DS−i が そこに達するのも夢ではない。

ゼルダ や マリオポケモンを始めとする
任天堂 の ソフト のクオリティの高さを知っていれば、
去年の700万越えを超える、1000万の夢をみたくなるというものだ。

また、ゲームがこれからの日本を支える産業であることは間違いないし、
そこに投資するのは至極真っ当なことのように思う。

・・・だが、留まった。
それが業績を織り込んでいるものだとしても
ファンダメンタル(PER・PBR)が納得いかなかったからだ。

配当をきちんと払ってくれて、キャッシュリッチなんだから関係ないショック
という気もするし、
ファンダを無視して底を割り続けている銘柄もあるわけだが、
手堅くない気がして、踏み切れなかった。

代わりに コーエー(9654) を1単位買い増した。
この選択がまた、小さな損を重ねていく第一歩という気もしないでもないが、
納得できる選択だったのでよしとしたい。

・・・きっとこれから買い増(ナンピン?)していくことになるのだろう唖然

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| 【株】闘記録(実践) | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
モヤモヤ
まったく鈍い相場であるくもり
やはり7000円を一度ハッキリ割れないとスッキリしない気もする。

「悪材料出尽くし、底打ちだ〜びっくり!」

みたいなポイントがないままに、

シティがだいじょうぶぽいですよ嬉しい
「じゃ、そろそろ買いですか楽しい

といったユルい雰囲気でやっているから、

「また、どっか倒産だーびっくり
「ヤバそ−だ!撤退だー冷や汗

というパターンをダラダラ続けてしまう。

アメリカも GM やら シティ が ぶっ飛ぶと、
もっと大変なことになりそうだから、チマチマやっているのだろうが、
サッサと国有化して片付けてしまえばいいと思えてきた。

そういった短絡思考なので、懲りずにJ−REITを買っている。
株の配当は、当然のように減配があるが、
J−REITの分配金は利回り20%くらいになっても、
ちゃんと分配されることがわかったからだ。
今期は ビ・ライフ と クレッシェンド で7万ゲット。
100万ちかく含み損を抱えているが、コツコツ買い進めていけば
想ったほど遠くないところで、プラ転するかもしれない。
ただ、ニューシティレジデンスのようなババを引いていることもあり、
リスクなしにリターンが獲られないことは理解している。

そうしたバランス感覚?からか、
任天堂 や パナソニック といった大型株もチェックしだした。
トヨタ の 一本柱ではかなり味気ない」
という気がしてきたというのもあるし、
「日本経済に活力を与えてやりたい」
というアホな傲慢さがでてきたといったところでもある。

まぁ、今が底ではないにしても、長いスパンでみたら安いところだろう。
優良株を拾っておけば、そのうち噴くこともあるだろうし、
その間、それなりの配当も出してくれるだろう。

収入と投資のバランスを考えながら、
ムリのないポートフォリオ作りを続けようと思う。

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| 【株】闘記録(実践) | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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