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歪な社会

40になった。迷いはまだある。

村上ファンドのおっさんがマスコミに囲まれて
「株主価値の向上」を訴えていた歳になった。

『生涯投資家』を読んでいると、
村上ファンドのおっさんの正義に共感しそうになるが、
空気を読まずにやりすぎたのは確かだろう。

ホリエモンにしてもそうだが、
莫大な利益をあげているというだけで、
タイホされて当然、メシウマな感情がわいてくる。

スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツみたく、
感動的な大発明をしたのなら納得感もあるが、
ライブドアやサイバーエージェントには
そういう印象はほとんどない。

ライブドアブログもアメーバブログも
それなりに評価できるけど、
ジュゲムブログでもいいし、
似たようなサービスはいくらもあって、
感動的な発明とは言いがたい。

言葉は悪いが、割高な株価は説明できず、
虚業と言われても仕方ない気がする。

村上ファンドのおっさんも、
もっともらしい大義を掲げてはいたが、
自分からすれば外国人投資家と同じ穴の貉で、
キャッシュリッチ株をターゲットにして
大義を換金する方法を見つけただけだ。

官僚になれるほど、頭が良く、
投資のセンスもあったと思うが、
買収劇は失敗の連続で、有罪判決まで受けた。

情熱をもって仕事に取り組んでいたことは評価できるが、
同じ投資家でも、孫正義のように
事業の将来性に投資する投資家とは全く違う。

歪な構造を見つけて、それにつけ込んで儲けるやり方は、
ハイエナとかハゲタカとか言われても仕方ない。

東京スタイル、阪神電鉄、日本放送、
主要な案件のほとんどが失敗に終わったことで、
親近感はわいたが、
結局、何がしたかったんだろう?
という感じもした。

白髪になったおっさんの顔には、
人生を虚しく費やしてしまった残念さが滲んでいた。

その点、ホリエモンは生き生きしていると思う。

思うに、大義の実現よりも自分がやりたいこと、
自分がどうありたいかを優先すると、
生き生きとした人生を送れるのかもしれない。
「株主価値の向上のために!」と叫ぶより
「ケイツネなんてテキトーでいいんだよ」
と言って
事業の拡大を図る方が楽しそうだ。

バランスは考えるべきだと思うが、
自分がサラリーマンとして目指すべき姿も、
「業績達成のために!」ではなく、
「意味がないと思うことはテキトー」に、
興味のわくことを夢中にやりたい。

「ルールは絶対。こうでないとダメ」
という方向に力点を置く会社で、
決算を粉飾したり、自殺者が出たりするのは
違和感がないし、徐々に淘汰されていく流れにある気がする。

人生の一部である、サラリーマンライフを
充実させる方向は誤っていないが、
会社のために、人生を捧げてはいけない。

会社は社員のものではなく、株主のものだ。

社員は資本家(株主)に労働力を搾取される
役回りであることを忘れてはならない。

| 仕事と幸福、そして、人生について | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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