2015.12.21 Monday
勝つ条件
結構手応えのあった情報処理試験も不合格で、
今年は全然結果がでなかった。
研鑽が足りなかったといえばそれまでだが、
成否を分けているのは情熱の有無だろう。
ゲームをしてるときほど夢中になれたら、
結果は違っていただろう。
それが実力といってしまえばそれまでだが、
プレッシャーではなくモチベーションを上げ、
もう少し良い方向に持っていくことが出来た気もする。
何事も、出来ると思えるかどうかが、
結果に強く関係しているように思う。
例え失敗しても、リトライすれば出来ると思えば、
あきらめずに続け、そのうち結果を出すだろう。
自分の限界はここまでだとか、
このミッションはインポッシブルだとか、
出来ないと決めているから出来ないことは意外に多い。
そして、別に出来なくてもいいと思うと、
その道は断たれる。
当たり前すぎるほど当たり前のことだが、
その気持ちが成否を分け、人生を変えている。
成功している人、結果を出せる人間は、
当然に出来るとか、何とかしてやるという気持ちから入る。
気持ちが折れなければ、大概は辿り着けるものだ。
効率が悪いとか、無駄だとか、意味がないとか、
自分に言い訳をする前に、やり切ってみると、
それがどんなに小さなことでも自信になり、
積み重ねていくことで、大きな山も越えられる。
どんなに素晴らしい結果も、分解すれば
目の前の一歩の積み重ねでしかない。
人生を味わい深いものにするためには、
結果よりもプロセスを楽しめるかが大事だし、
テクニックよりもマインド、
ポジティブにリトライを続ける姿勢が必要だ。
結果は簡単に出ない、
現実は甘くない、
市場にタダ飯はない、
でも、それだからこそ価値がある。
勝つことにこだわる意義がある。
出来るようになると面白くなる。
頑張っても面白くならないことは、
さっさと止めて、面白いことを探そう。
情熱を注げる対象が見つかれば、
それだけでもうほとんど幸せになっている。
勝つ条件は、
勝てると思える状況が整ったときに満たされる。
勝ちたいと思うより、
勝てると思えるようになるために
何をするかが重要なのだ。
★いつも読んでいただきありがとうございます。
現在34位↓更新の励みになっています。
今年は全然結果がでなかった。
研鑽が足りなかったといえばそれまでだが、
成否を分けているのは情熱の有無だろう。
ゲームをしてるときほど夢中になれたら、
結果は違っていただろう。
それが実力といってしまえばそれまでだが、
プレッシャーではなくモチベーションを上げ、
もう少し良い方向に持っていくことが出来た気もする。
何事も、出来ると思えるかどうかが、
結果に強く関係しているように思う。
例え失敗しても、リトライすれば出来ると思えば、
あきらめずに続け、そのうち結果を出すだろう。
自分の限界はここまでだとか、
このミッションはインポッシブルだとか、
出来ないと決めているから出来ないことは意外に多い。
そして、別に出来なくてもいいと思うと、
その道は断たれる。
当たり前すぎるほど当たり前のことだが、
その気持ちが成否を分け、人生を変えている。
成功している人、結果を出せる人間は、
当然に出来るとか、何とかしてやるという気持ちから入る。
気持ちが折れなければ、大概は辿り着けるものだ。
効率が悪いとか、無駄だとか、意味がないとか、
自分に言い訳をする前に、やり切ってみると、
それがどんなに小さなことでも自信になり、
積み重ねていくことで、大きな山も越えられる。
どんなに素晴らしい結果も、分解すれば
目の前の一歩の積み重ねでしかない。
人生を味わい深いものにするためには、
結果よりもプロセスを楽しめるかが大事だし、
テクニックよりもマインド、
ポジティブにリトライを続ける姿勢が必要だ。
結果は簡単に出ない、
現実は甘くない、
市場にタダ飯はない、
でも、それだからこそ価値がある。
勝つことにこだわる意義がある。
出来るようになると面白くなる。
頑張っても面白くならないことは、
さっさと止めて、面白いことを探そう。
情熱を注げる対象が見つかれば、
それだけでもうほとんど幸せになっている。
勝つ条件は、
勝てると思える状況が整ったときに満たされる。
勝ちたいと思うより、
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